当サイトを快適にご利用いただくにはブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
HOME > 作品紹介
上級レベル
物理学者ミゲル・アルクビエレが提案したワープドライブをイメージした作品。直線と曲線の構成によって時空の歪みを表現しています。膨張と収縮を繰り返し、その先に異次元の可能性が垣間見えるようなワクワクする作品です。
使用枚数
使用色
モダンローズの代表的な剣弁花びらとカラルナのような独特の色合いとグラデーションが印象的です。そんな薔薇が天窓いっぱいに咲き誇ります。薔薇の香りに包まれて、夢のような心地に惹きつけます。
シナゴーグのステンドグラスの青は「神の栄光の色」という意味があり、神の玉座の似姿である「清らかさの空のようなサファイアの敷石」を垣間見ることができるとされています。力強さの中にも清涼感と色彩美が溢れています。
中級レベル
茄子と勾玉の曲線美が調和しあう珍しいテイストの作品です。 茄子の濃い紫色が、イキイキとした生命力と神秘的な雰囲気を醸し出します。周りを勾玉達が弾むように取り囲みます。 深みのある穏やかな配色が心を包みます。
1875年に建設されたトロントのバプティスト教会は、天井を覆う大きな薔薇窓が印象的です。鮮やかな黄色を基調とした華やかでありながらも荘厳さを感じさせます。光のシャワーのように空間全体に明るさをもたらします。
1886年に完成したアッシジの聖フランシスコ大聖堂の薔薇窓です。鮮やかな赤を基調とした存在感のある薔薇窓です。 立体的な濃淡やグラデーションなど絵画のように繊細な色合いが施されています。どの色もイキイキと美しく輝きます。
初級レベル
大天使ウリエルは「神の光」「神の炎」という別名を持ち、太陽の眩しさにひるまない「天国で最も鋭敏な視力を持つ者」と言われています。研ぎ澄まされた神々しい高みの輝きは、圧倒するほど威厳に満ちています。
マカバは肉体とスピリットを別の場所へ運ぶ乗り物という意味もあります。マカバの活性化とは次元の波に乗って高次へ向かうことです。そのために背後にある「フラワー・オブ・ライフ」が示す生命のサイクルがカギになります。